定年退職後の住民税納付方法についてのご相談

elle(神奈川県)

相談中 2020年11月08日
今年9月で60歳定年退職となり、そのまま同じ会社で継続雇用していますが、住民税の納付方法について相談があります。11月初旬に市役所から、退職などにより特別徴収から個人納付へ切り替わったとの理由で「納付書兼領収済通知書」が郵送されてきましたが①そのまま普通徴収で一括納付、②特別徴収へ変更かを悩んでいます。継続雇用で給与がかなり目減りし、このまま同額の住民税を毎月控除されるのは手取りが少なくなるので、個人的には①でクレジットカード納付にしようと思っていますが、各々のメリット、デメリットを教えてください。また、今年はふるさと納税や医療費控除もあるので確定申告予定ですが、この件に関わる注意点とかありますか?

No.1357

回答 5件

木村 太治 ファイナンシャルプランナー
所属:リベルタ経営相続研究所
エリア: 滋賀県

滋賀県近江八幡市のFP「リベルタ経営相続研究所」の木村と申します。
どうぞ、よろしくお願いします。
さて、ご質問の 「普通徴収で一括納付」か「特別徴収へ変更か」についてですが、税金の額自体が変わることはないので、退職という特別の今年度については、elleさんのお好きな方を選ばれれば良いと思います。
普通徴収でクレジットカード納付をされる場合のデメリットは、決済手数料が税額以外に必要になることがあります。
また、クレジット納付のメリットは、納付期限から実際のクレジット引き落としまでの期間的猶予が得られること、また、場合によってはポイントが得られることがあります。
これらの具体的なメリット、デメリットは自治体とクレジット会社の契約によりますので、該当の自治体等に照会していただくことが正確かと思います。
また、多くの自治体では、退職予定がある場合や短期のアルバイトの場合等を除いて、給与所得については基本的に特別徴収としています。(特別徴収をしない場合は、会社が自治体に源泉徴収票を提出するとき、その理由を記載しなければなりません。)
このため、今後も継続雇用を予定されているのであれば、来年以降は、会社が特別徴収を行うものと思います。
木村様、回答ありがとうございました。
回答の中で、「普通徴収でクレジットカード納付をされる場合のデメリットは、決済手数料が税額以外に必要になることがあります。」との件、その通りですね。確認をしてみます。ありがとうございました。

2020.11.10


elleさん

返信有り難うございます。
参考にされてください。

2020.11.11


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中村 正彦 ファイナンシャルプランナー
所属:リアルソリュート

初めまして。
住民税の相談では、副業がある場合の方が多いのですが、elleさんは同じ会社で継続雇用で、副業がないようなので普通徴収でも特別徴収でもどちらでも好きな方を選べばよいと思います。
ちなみに、副業があり会社に知られたくない場合は普通徴収となります。
また、クレジットカード納付は市町村によって取り扱いできないところもありますので、担当部署に確認ください。

ふるさと納税や医療費控除はご自分で手続きできると思いますが、とくに医療費控除は条件が複雑です。
・生計を一緒にしている方の分も可
・対象になる支払いとならないものがある
・総所得金額200万円で計算方法が変わる
など関連資料をよく読んで注意して手続きをしてください。

ちなみに、医者にはかからないけれども薬をよく購入しているという場合は、セルフメディケーション税制(特定の医薬品購入額の所得控除制度)が利用できる可能性がありますので、こちらも考えてみるとよいと思います。
※医療費控除と併用はできません
木村様、回答ありがとうございました。医療費控除の条件の件は、関連資料を確認してみます。ありがとうございました。

2020.11.10


すみません。中村様でした。誤記ご容赦ください。

2020.11.10


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舘野 光広 ファイナンシャルプランナー
所属:ブレイン・トータル・プランナー
エリア: 埼玉県 本庄市

elle様
ご相談ありがとうございます。
FP事務所ブレイン・トータル・プランナーの舘野と申します。
納税に関しまして、普通徴収でも特別徴収でも金銭的なメリット・デメリットはございません。
あるとすれば、普通徴収はデメリットとして支払いの失念があることです。クレジットカード払いとすることで多少なりともポイント還元が可能です。また高額であれば
分割払いも可能ですから、家計管理に役立ちます(分割手数料が伴わないのは2回まで)
また、特別徴収の場合は勤務先が代行しますので、副業による給与所得がある場合、ご勤務先が副業禁止を就業規則で決めている場合は知れてしまう可能性があります。
確定申告に関しましては詳細に確認すべきこともございますので、メッセージボードを活用されることで個人情報を守りながらアドバイスが確認できます。
メッセージボードはFP会員の紹介ページの問い合わせから問い合わせを行うことが可能です(無料)。
是非、大切な申告に誤りのないようにご活用願います。
それでは、ご支援ができますようにお待ちしております。

館野様、回答ありがとうございました。クレジットカード納付での分割払いも可能なのですね。確認してみます。ありがとうございました。

2020.11.10


ご連絡ありがとうございます。
ふるさと納税は意外と所得税や住民税などのからの控除可能額の計算が面倒です。
また、他の控除に関する対応もございますので、ご遠慮なくご質問なされて下さい。
毎月、50件以上のご質問に対応しておりますので、他にもお役に立てるかも知れません。
良い一週間をお過ごしください。
FP舘野光広

2020.11.10


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齋藤 岳志 ファイナンシャルプランナー
所属:ケセラセラ横浜

elle様
 相談内容、拝読致しました。
 60歳で定年を迎えられたのですね。今までのお勤めお疲れ様でした。
 継続雇用で、心機一転の勤務も励まれて下さい。

 住民税の普通徴収か特別徴収かに関してですが、
 特別徴収の
 メリット:自分で支払いに行く手間がなく、納付忘れなどを防げる。
 デメリット:ご指摘のように、毎月の手取が少なく感じられる。
      (支払う総額は特別徴収でも普通徴収でも同じなので、あくまでも
       お気持ちの問題にはなりますが・・・)

 普通徴収でクレジット納付の
 メリット:カード会社による違いはありますが、ポイント等がついて、
      他の買い物や投資等にもポイント還元分を使える。
      分割払いにすることで、特別徴収と同じような支払い方が
      できる(3回払い以上にすると、手数料がかかりますが)
 デメリット:カード決済の手数料が、支払う金額に応じてかかってくる。
 
私が感じるメリット・デメリットは上記になります。

私自身は個人事業主なので特別徴収の選択肢がないのですが、個人的には
クレジット納付を利用しました(神奈川県横浜市在住です)

ふるさと納税や医療費控除の確定申告との関連ですが、結論からお伝えすれば
まったく影響や注意点はありません。

今、お手元に届いている住民税は、2019年の所得に基づいて金額が決まって
いるものなので、届いている住民税は、そのまま支払って頂く必要があります。

2020年中のふるさと納税や医療費控除を年明けにされるという意味合いと捉えましたが、
それが住民税に影響してくるのは、2021年6月に届く、来年度の住民税の金額に
影響してくる内容なので、今お手元にある住民税には影響を与えず注意点は
ありませんので、ご安心下さい。

以上、ご参考になれば幸いです。     
齋藤様、回答ありがとうございます。メリット、デメリットの件や確定申告との関連性を分かりやく説明いただいたおかげで、決心ができました。①のクレジット納付で対応しようと思います。ありがとうございました。

2020.11.10


お役に立てたようで嬉しく思います。
また、何か別件でも確認されたいことなど
ありましたら、気軽にご連絡頂ければと思います!

2020.11.10


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小久保 輝司 ファイナンシャルプランナー
所属:幸プランナー
エリア: 福岡県 福岡市

elleさん

 住民税は前年の所得に対して一律10%です。
給与所得者の場合、6月から翌年5月までの1年間で均等で払う仕組み(特別徴収)になっております。
個人納付に代わったとの事であれば、elleさんの所得が大きく目減りした事が原因と考えられます。
したがって住民税は来年には減るのではないでしょうか。
 
 支払方法については、個人個人の事情に合わせて選択すべきだと思います。

 確定申告については、「ふるさと納税」は税額控除で納税分税金が安くなりますし、
「医療費控除」は所得控除で税金の対象となる所得が減るという事になります。

幸プランナー 小久保 輝司

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